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소소한 일상들

111127 워킹홀리데이:ワーキングホリデー

 11년11월27일. 자료를 정리하다가 생각난 김에 이번에 제출한 일본 워킹홀리데이 사유서와 계획서를 첨부. 일본 대사관에서 안내하는 일한 워킹홀리데이 사증 발급의 요건에 [사증 신청 시점에서 원칙적으로 18세 이상 25세(부득이한 사유가 있다고 인정되는 경우에는 30세 이하) 이하일 것] 라고 되어 있지만, 이 부득이한 사유라는 게 꽤 애매하다. 이번에 제출한 사유서에는 '학업에 열중하느라 문화와 자연을 즐기지 못했어~억! 나를 다시 보내줘~억!' 라는 느낌으로 적었으나 통과되었다는 이야기.

 이하 사유서/계획서 본문.

韓国から近い国である日本には前から深く興味を持っていて、大学を卒業し兵役義務が終わった2008年度からは観光ビザや学生ビザを利用し何回も尋ねてきました。都会より田舎の方が、現代文化より伝統の文化が好きで、学業として日本に尋ねたときも都会から離れている大学を選びましたが、学業に追われ思ったよりは日本の文化を体験することができませんでした。それでも学内で様々な地域からの学生たちと知り合いになり、学校周辺の年寄りの方々と接したり、地元の色んなイベントにも参加しながら、今度は観光客でも学生でもなく地元にもっと係わるようになりたいと思ったのです。前から外国での体験は30歳までという目標があり、日本の大学を卒業した2011年3月からは学業成果の確かめと日本に戻る前の準備としてオーストラリアで半年間ワーキングホリデーを体験しました。目標の締め切りまであと1年、外国体験の有終の美を日本で飾りたいと思っております。日本でのワーキングホリデーを申請いたします。

3年間日本で生活をしながら様々な中小規模の祭りやイベントに参加する機会がありました。その中には年々人が大勢に集まり有名になっていく祭りもあったし、長い年続いてきたイベントなのに年々参加する人が減り、結局自分が参加したのが最後になってしまった祭りもあったのです。僕が今回参加したいと思っているのがこのいわゆるなくなって行くイベントであり、あんまり人々に知られていない地元の祭りであります。ワーキングホリデービザでは来年3月で日本に行くのが今の計画です。慣れている千葉県の大多喜町で仕事と住むところを決めてから南房総半島を目指すのが8月までの計画。春の房総半島なら色んなイベントがあり、春の花があり、人がいるでしょう。その中で地元の人々しかしらない何かを習う機会があると思います。9月からは地域を変わり、今回の災害を受けた地域の一つである茨城県を目指します。茨城県では仲良しの友達が多く、今回災害を受けた親友もあって、今年の3月から4月までには家の片付けを手伝ったり、足りない物を配達する経験をしました。「k年の夏は詰まらなかった」と茨城県の友達は言っていますが、来年には前のように戻るでしょう。他の国の文化に接するため必要であるのは、その国の言葉と体力、そして積極性。全てを用意しております。充実ま1年になるでしょう。